児童が近くのJA南信州の協力で育てた夏野菜の販売収益。みんなで話し合いユニセフ募金として発展途上国の子どもたちの生命、医療、教育、暮しのために役立てたいと決め、岐阜県ユニセフ協会がお預かりに行きました。

自分たちの募金がどのように世界の子どもたちに届いているのか、どのような支援がおこなわれているのかを紹介する出前授業をおこないました。

地元のケーブルテレビも取材に来ました。子どもたちに活動の感想をインタビューしていました。