11月15日(金)滋賀県立虎姫高校1年生が県協会事務所で学びました。
2019年11月18日
活動報告
虎姫高校1年生は全員が数名のグループに分かれ、社会の課題に関わって自らテーマを設定し、調査、研究を行い、発表をする授業にとり組んでいます。1年生4人が「なぜ5歳児未満の死亡率が減らないのか」をユニセフ支援活動を通じて考えようと県協会事務所を訪れました。
事前に届いた質問をもとに、ユニセフが発表している情報や数値を紹介しました。
SDGsを学ぶ中で、今回のテーマを考えたとのこと。学校の現場で徐々にSDGsが広がっていることがわかりました。