ぎふメディアコスモス「みんなのホール」でユニセフシネマのつどい2024を開催しました。約40名の参加がありました。

上映後、村山事務局長がスライドをつかって、世界の子どもたちの状況、ユニセフの支援活動、岐阜県ユニセフ協会の活動の紹介をしました。フレンドネーションを立ち上げたので、協力をお願いを訴えました。

参加者感想から・・子どもたちが選択肢、チャンスをもって生きていくために教育はやはり重要であることと感じました。なにかできることを私自身もやっていきたい・・どこの国も子どもの笑顔が素晴らしいですね。学ぶことの大切さをより知ることが出来ました。・・教育が当たり前である日本、まだまだ世界ではそうでない国もたくさんあることを知っているようで知らなかった。子どもの笑顔はやっぱりいいです。子どもたちが自分の望む人生を生きられるよう大人がしなければならないことをすべきであると感じました。・・もう少したくさんの人に観てほしい。子どもたちも観れるといい。