今回は、3名で募金活動をおこないました。春休み中なので大学生ボランティアも参加してくれました。毎月定期的に募金をしてくださる女性は今回もお札で募金をしてくださいました。高齢男性が「外国コインの募金」のパネルを見ながら「何時までやっているのか」とおたずねになりました。終了時間をお知らせすると、その1時間後くらいに「間に合った」と、外国コインを袋に入れて持った来てくださいました。

机の上の募金箱には、多くの方が、お釣りやカバンから財布を出して「入れておくね」と自然に募金に協力してくださいます。定期的に活動をすることでユニセフ募金が定着してきていることを実感します。

• 

• 

•