岐阜県庁周辺の公園、駐車場を会場に、4年ぶりの岐阜県農業フェスティバルが開催されました。1日めは10時から2日目は9時からの開場直後から来場者が溢れていました。「コープぎふテント」の一角にユニセフコーナーを設営し、募金活動をおこないました。

「コープぎふテント」では、コープ虹の会（もだに農園　衣笠製麺　岐阜アグリフーズ）のみなさんが、焼きそば　焼き鳥　リンゴ　などを販売し、その売り上げの一部もユニセフ募金に寄付していただきました。

こくみん共済COOPの皆さんは「輪なげゲームに参加して100円ユニセフ募金」に取り組んでくださいました。子どもたちに大人気でした。

コープぎふの理事、職員のみなさんと一緒にユニセフ募金を呼びかけました。「毎回この会場で募金をしています」「ユニセフだから募金をしても安心」「生協組合員です。OCRで募金をしています」と声を掛けてくださる方もいました。多くの募金が集まりました。