1月27日（金）　岐阜聖徳学園高校生徒会の4名の皆さんが、12月に実施したユニセフ募金を事務所に届けてくれました。聖徳学園高校では毎年ユニセフ募金に取り組んでいます。12月に全校の各クラスに「ユニセフファミリーボックス」を置いて募金を募りました。また、近くの道の駅でも生徒会の代表者が募金に立ち、市民の皆さんにお願いした結果、多く募金が集まりました。事務所では展示している支援物資を見ながらユニセフの活動を紹介しました。自分たちの募金がこのような支援物資として少しでも世界の子どもたちの役に立てばうれしいという感想をもらいました。