本田小学校では、SDGｓを様々な分野で推進している企業や団体を招いてブースを開催し、5年生全員が自分でブースを選択して授業を受けるという取り組みを行いました。岐阜県ユニセフ協会も4つのブースのうちの一つを任され、「ユニセフと世界の子どもたち/持続可能な世界を目指して」というテーマで授業を行いました。ユニセフのブース会場となった多目的室には、27名の子どもたちが参加してくれて、「水運び」や「識字」のワークショップも組み入れた授業を行いました。みんな集中して授業に参加してくれました。