5月26日（木）の13時から14時40分まで、名古屋市千種区の愛知工業大学名電中学校で出前授業を実施しました。当日は、中学2年生105名が受講しました。冒頭、世界の子どもたちの現状についてスライドや動画で説明し、その後4つのグループにわかれて、「保健と栄養」「水と衛生」「学ぶこと」「子どもの保護」のそれぞれのブースでワークショップを体験しました。その後、ＳＤＧｓとユニセフの活動のつながりについて説明をし、最後に生徒代表が感想を述べてくれました。国際理解とSDGｓの理解のスタートアップの授業でした。