7月19日(月)瑞穂市立牛牧小学校で出前授業を行いました
2021年7月19日
活動報告
牛牧小学校6年生115人に体育館で授業を行いました。最初に、今の自分の生活と世界の子どもたちを比べてもらい、世界の子どもたちの様子と、ユニセフの支援活動の紹介を行いました。3人の児童代表に水がめ運びを体験してもらい、感想を聞きました。10分の休憩に入り、その間に、水がめ運び体験、支援物資の説明やポスターを見てユニセフ支援について理解を深めてもらいました。休憩終了後、「世界がもし100人の村だったら」のワークショップを行いました。次に、SDGsについて学び、最後に、SDGsのために「今自分ができること」を映像を見ながら考えました。