ふれあい福寿会館の子ども三世代交流フェスティバルに出展しました。

2014年2月22日(土) 場所:ふれあい福寿会館
ユニセフの展示内容
 パネル展:「経済発展の陰で苦しむ子ども」〜アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使のインド・ムンバイ視察記録〜
 ユニセフの支援物資の展示:ワクチン保冷ボックス、マラリア予防蚊帳、学習用石版・ノート・鉛筆など。
 工作(無料):キュービックをつくろう! 
※フェスティバルは幼児から年配者まで多くの方が来場され、各出展者のブースを廻られます。
ユニセフのコーナーは2階入り口近くにあり、アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使のインド・ムンバイ視察記録のパネルは、通りがかりの方が足を止められ、1枚づつ丁寧にご覧になっていらっしゃいました。
※岐阜県ユニセフ協会は、今年度から3年間、インド女子教育指定募金に取り組みます。みなさまのご支援で、支援対象の州(アッサム州、チャッティースガル州、西ベンガル州)の教育制度や政策を改善し、女の子たちを助けることを目指します。
その第一歩として、県民のみなさまにパネルをご紹介できました。
※牛乳パックを使ったキュービック工作は小さなお子さんに好評で、ユニセフのロゴマークをお知らせする機会となりました。