AFS高校生の皆さんがシリア緊急募金に取り組まれました。

2013年11月9日(土) 15:00〜17:00JR名古屋駅前
岐阜県の留学経験のある高校生が発案者となり、AFSのみなさんとそのお友だちがユニセフのシリア緊急募金活動にとりくまれました。
「今すぐ支援が必要な子どもたち!」
シリア紛争による避難民の子どもだけでも約400万人。何とか自分にできることはないかと、ユニセフの門戸をたたかれたのが11月の初めでした。それから懸命に仲間に呼びかけ、チラシを作成し、10人もの若者と県協会のボランティアが名古屋駅前に立ちました。夕闇が迫るころ募金活動を終えました。皆さん初めての募金活動とのことでしたが本当にご苦労様でした。

(公益財団法人AFS協会 HPより)
AFSは、国際的なボランティア組織です。団体は非営利で運営され、世界中で4万人以上のボランティアが活動を支えています。
日本でも、異文化交流を通じて平和な世界を築きたいと願うAFSの趣旨に賛同するボランティアたちが、約60年にわたって高校生留学や国際交流活動を支えてきました。

 

街頭に立つAFS高校生

ありがとうございます!

夕闇の中 記念撮影


高校生が作った募金呼びかけチラシ表・裏