ユニセフ写真展 ハッピーバースイ3.11

あの日、被災地で生まれた11人の子どもたちと家族の物語 ・・・撮影:小林紀晴・・・
2011年3月11日。その場にいた誰もが、その小さな命が生き抜くことを願った。

岐阜県内5か所で写真パネル展を実施しました。

 2013年2月8日
中濃庁舎

岐阜県酪農
青年女性会議

     
 2013年2月9日
コープぎふ
長良店
     
 2013年2月10日
コープぎふ
恵那店
     
 2013年2月11日
コープぎふ
可児店
     
2013年2月13日 
コープぎふ
本部
     

【感想文より】
母は強し!! 人間ってスゴイ!! 勇気をもらいました。ありがとうございます。

当たり前に過ごせる毎日に、「ありがとう」の気持ちを忘れず、生きていきたいと思います。

ひとつひとつに書かれたコメントに涙がでました。そして、命名にこめられた想いに・・・。
普通に出産してもいろいろなドラマがあり、感動にあふれたものなのに。
3月11日に出産した母。生まれてきたあかちゃん。そして守った家族・病院のスタッフなどに想いをはせると
上手に言い表すことばもみつかりません。
そして、そんな大変な中
出産された誰もが 他の被災者の方たちを思いやっている心と、
被災した人たちがみんなで新しい生命の誕生を祝う姿に
人間ってステキだと思いました。